苔猿の壺

蘚類・地衣類・石類と小さな植栽で盆景をつくっています

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再展示会2014その3(添配)

昨年の展示会では、鉄道模型でおなじみプライザー社製フィギアを使って猿の惑星を演出していましたが、今回は自作の添配を添えました。
添配とは盆栽にそえる小道具のようなものです。銅や陶器、竹細工などで作られた動物や、舟、釣り人、仙人、茅舎(茅葺き屋根の家)などが良く見られるものです。

どうせ自作するなら誰も使わないような自分らしい添配を作りたい!
という訳で。こんなの作りました。

カンブリアン添配1

カンブリアン添配3

カンブリアン添配2

太古のロマンシリーズ。
古生代に栄え絶滅した三葉虫、そして古生代から現在まで変わらぬ姿をとどめる生きた化石、カブトガニ。
鉢作りと平行して陶器で作りました。黒土に黄瀬戸+還元です。
実際の大きさは、指先サイズくらいです。

三葉虫添配

カブトガニ添配

今回の展示のメインである流木盆景に、三葉虫3匹とカブトガニ2匹を添えていました。
盆景にアクセントにシダ類を多めに使ったのは、この古代生物の添配と併せて古代な雰囲気を出したかったからです。

三葉虫添配の配置
上陸する三葉虫?海の生き物なので上陸はファンタジーですね。
本番展示会では受皿に白砂を敷いていました。実際の様子はののつき先輩のブログでどうぞ。

流木盆景は仙界の奇岩山をイメージしましたが、山水っぽい感じでなくちょっと不思議な雰囲気を出したかったのです。先生曰く「ミステリアス」という事ですので、多少は思惑通りの印象をもってもらえたような気がします。

スケール的に考えると巨大三葉虫と巨大カブトガニですが。あまりスケールを気にしてはいけませんね。デフォルメの世界です。

つづく

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著者:苔猿(こけざる)

苔好き・岩好き・盆栽好き。
石や流木を使った盆景や自作の豆鉢をつくってます。

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