苔猿の壺

蘚類・地衣類・石類と小さな植栽で盆景をつくっています

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金メダル盆栽

すっかり年末モードですね。

今年は苔ブログを立ち上げたり、超ミニ盆栽教室に通ったり陶芸を始めたり、趣味の世界では随分と充実した一年でした。
超ミニ盆栽教室も先日に年内最終をむかえ、忘年ランチ会を弁天カフェにて。とても美味しいパスタと、とても嬉しいプレゼントで大満足な最終回でございました。

さて、そんな本年を感慨深く振り返りつつ、超ミニ盆栽教室の初回(5月)にもらったウバメガシの超ミニ盆栽をながめておりました。
うんうん。まだしっかり生きておりますね。
ミズゴケ実生で種が空中に浮いています。種から下は本来根っこの部分ですね。
usain-bolt2

うーん。でもこれ何かに似てる気がする、、
何だろう。どこかで見たような、、

usain-bolt1
あああ!あれだ。
ボルト!ウサイン・ボルト!
これ、ボルトの決めポーズだ。
しかもメダルもぶら下げてる(笑)
思わず種の部分を金色に塗ろうかと思いましたが、そこは脳内補完にて。

そんな感じで盆栽ネタに傾倒していた2012下半期でした。
が、苔ネタも頑張って書いていきたいです。
このままでは盆栽猿ですからね。
がんばれ苔猿。

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苔猿の壺づくり

公私ともに忙しいとブログへしわよせがきますね。時間と心の余裕が必要です。

さて再開。
年内に書いてしまいたいことがいくつかあります。

5月から月一回で陶芸教室に通ってきました。
目的は当然、自分で使う作品用の鉢づくりです。
元々は苔盆栽用の超ミニ鉢を探していた際にめぐり逢った「超ミニ盆栽鉢同好会」で触発され、さらに「超ミニ盆栽教室」に通うようになり先生や先輩方の鉢にふれて感激し、どうしても自分もやってみたくなってしまったという流れです。

そんな陶芸教室も10月で一旦区切りをつけました。
限られた時間内で納得いく作陶するには限界がありますし、教室で用意される土や釉薬は選択肢があまり無いんですよね。
試しに軽く道具を揃えて自宅でやってみましたが、やはり良い感じで作れそうです。
丁度忙しくなり、自宅での作陶はなかなか進んでませんが、この区切りで教室でつくった得体のしれない容れ物をいくつか紹介しておこうかなと。

最初の教室では全然うまく作れなくて激しく落胆しましたが、それならそれで上手になるまでは変な鉢を作ってやろうと考え、そこからは下手なりに楽しく教室に通うことができました。

そんな変わり鉢、まずはこちら、
超ミニ鉢1-1
超ミニ鉢1-2
釉薬もハゲて下手さ全開です。鉢の口が斜め(というか急傾斜)になっているのは、
ちょっと遊んでみただけ(byとくぞう先輩)」ではなく、私の場合は真剣にこういう鉢が作りたいと思ってたんです!
というのも、多くの山の景色は斜面にあるものなので、それを再現するには斜面の鉢があってもよいのでは?と考えていたからです。

実際に使ってみると、
超ミニ鉢1-3
こんな感じ。落葉してしまった木は自庭採りのハゼ(ヌルデかも)。斜面万歳!

続いて、
超ミニ鉢2-1
超ミニ鉢2-2
釉薬は赤伊羅保だったかな。自然と模様が浮き出てくるのが面白かったです。
これは脚がちょっと変わっているだけですね。

超ミニ鉢3-1
超ミニ鉢3-2
超ミニ鉢3-3
うん。これはそんなに歪まずに焼けたかも。

さらに、
超ミニ鉢4-1
あ、シッポつけちゃった(笑)

苔を盛りたくなる変わり鉢も必要です。
超ミニ鉢5-1
ふふふ。

後はコレ。
超ミニ鉢6-1
超ミニ鉢6-2
蚊取り線香を入れても似合いそうですが、、豚にはヤシの木の世代です。

こんな感じで楽しく作ってました。沢山つくりましたが、まぁこんな調子です。
上手になったら変わり鉢は作らないのでしょうが、いつまでも下手なままでも良いかなぁとも思ってます。

そうそう。教室の先輩でもあり、憧れの超ミニ鉢作家であるののつきさんは、自前の鉢のことを「カリカリ」とよんでいます。自分も倣って呼び名を付けたいなぁと思ってました。
で、考えたのが、
「壺」
ブログのタイトルにも使ってることだし、やっぱりこれしか無いかなと。

【苔猿の壺】
 =小さい上に穴が開いているので使い物にならないが、植物を植えるなら丁度良い。
そんな感じで。



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まとめ

プロフィール

苔猿(こけざる)

著者:苔猿(こけざる)

苔好き・岩好き・盆栽好き。
石や流木を使った盆景や自作の豆鉢をつくってます。

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