苔猿の壺

蘚類・地衣類・石類と小さな植栽で盆景をつくっています

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苔猿の壺づくり

色々と忙しいわーい。

超ミニ盆栽鉢同好会のウェブ展示会、絶賛公開中です!
既出の作品ですが、今年もエントリーしました。皆さん楽しんでますねぇ。
愉快な作品、凄い作品、どれもニヤニヤしながら拝見しました。
末永く続いてほしいです。

そして、、
今週末はいよいよ、我らが超ミニ盆栽教室の展示会がございます!

超ミニ盆栽教室展示会

そしてウェブ展示会には間に合いませんでしたが、新作「苔猿の壺」が出来てきました。
今回は主に黒土の焼き締めで作りました。

苔猿の黒壺
今回メインのシリーズ。サイズ違いで何個か作りました。写真は一番小さい壺。
下敷きは一円玉です。

苔猿の斜壺
苔猿の斜壺。ちょっとレトロ・フューチャーな感じのデザイン。
斜めというより崖ですね。

苔猿の木瓜壺
こんなんも作ってみました。木瓜?

苔猿の塗り壺
釉薬ありも少々つくってます。

苔猿の皿壺
なんか渋い感じになった。

苔猿の蟲壺
蟲壺。苔を入れて飾ろう!

裏も排水できるよう、ちゃんと作ってまーす。
苔猿の蟲壺裏

最後のオマケは昔つくったものを焼いてもらったコレ。
苔猿の蛸壺
タコ〜。ののつきさんのスペシャル釉薬を拝借し、いい感じに茹で上がりました〜。

これらは初回に焼いた壺たちで、後2回ほど焼いてます。
また余力があれば紹介したいです。

こんな壺たちを「欲しい〜」と思った奇特な方は、盆栽展示会にて購入できますので、是非おこしくださいませ。

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苔猿の壺づくり

公私ともに忙しいとブログへしわよせがきますね。時間と心の余裕が必要です。

さて再開。
年内に書いてしまいたいことがいくつかあります。

5月から月一回で陶芸教室に通ってきました。
目的は当然、自分で使う作品用の鉢づくりです。
元々は苔盆栽用の超ミニ鉢を探していた際にめぐり逢った「超ミニ盆栽鉢同好会」で触発され、さらに「超ミニ盆栽教室」に通うようになり先生や先輩方の鉢にふれて感激し、どうしても自分もやってみたくなってしまったという流れです。

そんな陶芸教室も10月で一旦区切りをつけました。
限られた時間内で納得いく作陶するには限界がありますし、教室で用意される土や釉薬は選択肢があまり無いんですよね。
試しに軽く道具を揃えて自宅でやってみましたが、やはり良い感じで作れそうです。
丁度忙しくなり、自宅での作陶はなかなか進んでませんが、この区切りで教室でつくった得体のしれない容れ物をいくつか紹介しておこうかなと。

最初の教室では全然うまく作れなくて激しく落胆しましたが、それならそれで上手になるまでは変な鉢を作ってやろうと考え、そこからは下手なりに楽しく教室に通うことができました。

そんな変わり鉢、まずはこちら、
超ミニ鉢1-1
超ミニ鉢1-2
釉薬もハゲて下手さ全開です。鉢の口が斜め(というか急傾斜)になっているのは、
ちょっと遊んでみただけ(byとくぞう先輩)」ではなく、私の場合は真剣にこういう鉢が作りたいと思ってたんです!
というのも、多くの山の景色は斜面にあるものなので、それを再現するには斜面の鉢があってもよいのでは?と考えていたからです。

実際に使ってみると、
超ミニ鉢1-3
こんな感じ。落葉してしまった木は自庭採りのハゼ(ヌルデかも)。斜面万歳!

続いて、
超ミニ鉢2-1
超ミニ鉢2-2
釉薬は赤伊羅保だったかな。自然と模様が浮き出てくるのが面白かったです。
これは脚がちょっと変わっているだけですね。

超ミニ鉢3-1
超ミニ鉢3-2
超ミニ鉢3-3
うん。これはそんなに歪まずに焼けたかも。

さらに、
超ミニ鉢4-1
あ、シッポつけちゃった(笑)

苔を盛りたくなる変わり鉢も必要です。
超ミニ鉢5-1
ふふふ。

後はコレ。
超ミニ鉢6-1
超ミニ鉢6-2
蚊取り線香を入れても似合いそうですが、、豚にはヤシの木の世代です。

こんな感じで楽しく作ってました。沢山つくりましたが、まぁこんな調子です。
上手になったら変わり鉢は作らないのでしょうが、いつまでも下手なままでも良いかなぁとも思ってます。

そうそう。教室の先輩でもあり、憧れの超ミニ鉢作家であるののつきさんは、自前の鉢のことを「カリカリ」とよんでいます。自分も倣って呼び名を付けたいなぁと思ってました。
で、考えたのが、
「壺」
ブログのタイトルにも使ってることだし、やっぱりこれしか無いかなと。

【苔猿の壺】
 =小さい上に穴が開いているので使い物にならないが、植物を植えるなら丁度良い。
そんな感じで。



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まとめ

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苔猿(こけざる)

著者:苔猿(こけざる)

苔好き・岩好き・盆栽好き。
石や流木を使った盆景や自作の豆鉢をつくってます。

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